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2018年3月 2日 (金)

ベチャカユの知名度

2月の20日頃だったか高速工事現場の高い橋桁が崩壊して7名ほど重傷者が出た事故があったが、チャワンの近くでパンジャイタン遠りで、高速の名前はベチャカユ高速というものであった。
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ジョコウイ大統領は頻発する事故に対し全ての工事をストップして点検する事としたそうである。何十メートルと言う高さからコンクリートや鉄材と共に下に落ちて死者が出なかったので僅かに胸を撫でおろしたが大変な事故であった。この事故の前にもこの名前がでる「ベチャカユが洪水を起こす」と言うニュースを保存したが今見るとそれは2月3日のベチャカユ高速のB-C区間(8.6km)のオープニングセレモニーでその時も大統領はこの現場に立っていたのである。
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ベチャカユ或いはブチャカユと言うのはブカシからチャワンを超えカンプン・ムラユまで21kmの高速で、小生は2011年だったかこのカリマラン運河沿いの道の向こうの木々の陰に見つけた高速工事の放棄された跡を見つけブログにしたこともあったので関心が高い所であった。カリマラン運河はジャティルフールのダムから流れてくる運河で普通でも満々たる水量を誇っていたのでB-C区間の開所式の頃はこの運河を工事の都合で狭くしていたため洪水が心配されたわけであった。今はそうした開所したチャワン側から、交差するタンジュンプリオク高速(Wiyonowiyoto高速)を越えており、その先はカサブランカまで(3.2km)伸ばされる。それと共にラーマングンから南に下る反対側にも高速の橋桁風なものが昔から放置されていたのを思い出すが関係あるのだろうか。この高速の最初の着手は1995年で1998年の危機で中断したものであった。カサブランカとつながり、ウィヨノウィヨト高速ともチカンペック高速ともつながれば便利になると思うが、そうはならずやはりチカンペック第2高速も進んでいる。


開通した部分はこのように立派な高速である。なお現在のブカシ地区終点は西ブカシであり、」全体の21㎞の計画ではここから更に東に10kmが予定で入っている。

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