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2018年4月27日 (金)

TODの本命 Dukuh Atas

今日は北朝鮮と韓国の歴史的首脳会談で他の事をやっている暇はないはずである。午前中だけの式典の中で思わぬ感激に誘われた人は多い。ひょっとしてと期待も高まっている。未だこれから6月の米朝首脳会談や日朝会談も思わぬ進展があると信じたい。これが歴史であり、世界であり、政治である。
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ところでジャカルタのTODはMRTの南端レバックブルースで手掛けるTotalindo社を先に登場させたが、ジャカルタのTODで最大のものがこのMRTの新都心となるであろうドゥクーアタス駅であろう。ここは空港・都心線の新駅が建設され、又元々あったジャカルタ西北とブカシを結ぶ通勤線、完成時にはコタとレバックブルスを結ぶ南北地下鉄線、同様トランスバスウエーが或いはLRT市内線も入れ5つの交通ルートが交差する場所だからである。

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そしてこの間3月末、ジャカルタ市長がTOD宣言の祝典をあげた。TOD事業を支援する企業は国鉄KAI、州営MRT、州営建設会社ジャカルタ・プロパティンド、LRT建設の国営アディ・カルヤなど17社が調印したそうだ。MRTでは南北線第1期の沿線(10km程度)で8ケ所のTOD計画しているらしいので多くの関係者が喜んでいるだろうが少しTODがミニ化しているかも知れない。 Dukuh Atasは小生がジャカルタにいた昨年4月頃シャングリラ・BNI(46)ビル沿いのスルタンアグン通りからカリマラン運河越えに新駅の建設の槌音を聞いたが、

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小生の推察ではこの新駅とシャングリラ・BNIが運河橋でつながり又スデイルマン越えの昔のDukuh Atas駅も何等の方法でつながるのではと思っている。確かこの昔のDukuh Atas駅は名前を変更してSudirman駅になっているはずだ。


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そしてそこにスデイルマン将軍像が立ったのはもうだいぶ前であり、


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この近辺に5つほどのホテルが今は立っている。そういえば地下鉄の鍬入れ式もこの地で行われたのでその当時からこの一帯の再開発は秒読みであったのであろう。

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今読むと逆にブローラ側でTODの式典が行われそこにTransit Plaza が建つようだ。東西を運河が走りこれを超える南北を、スデルマン通りが超えるこの地区に5つの駅舎が建ち、これを連結するのは超大型地下街が必要となるが今考えられているのは高架式円形歩道橋らしい。

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ジャカルタ新聞よりこの辺りに計画図を借りて来た。更に現在左手の大きな沼地は埋め立てられ住宅地となるようだ。数年前このスデイルマン駅近くの運河が決壊して大洪水となったことを思いだす。
所でこの高架式円形歩道橋は上海のMingzhu roundaboutが模範となったようだが久しぶり(初めて)見る上海には圧倒される。


追記するとSky Bridgeのアイデアは気に入ったみたいでスカルノハッタ飛行場でもSkytrain用に3つのbridgeを掛ける話もある。イメージは出来ないがターミナル I と II からSkytrin shelter stationをつなぐものの様だ

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