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2018年5月29日 (火)

BSDの広さと将来

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日本のJOINが参加する三菱商事等4社との複合都市開発のBSDであるが、ここはもう35年も現地のシナールマスが開発を行ってきた広大な地域である。6,000haと言うことだがhaもkmもイメージがわかない。先に言ってしまえば、60km2故JKT(740m2)の1/10弱、或いは東京(622km2)で最大の大田区(60km)と同じ、そして東京ドームの1,300個分である。6000(ha)=60(km2)=縦10㎞x横6kmである。更に言えばパリ(105km2)の半分より広いのだ。
よくそんな広さの土地があったものだと又驚き更にいじりたくなるが、それは止めておこう。
Joinがやるのはその6,000haの中の19haだから0.3%或いは300分の1ということになる。

ここはジャカルタの隣の県の南タンゲラン市でジャカルタ中心部から南西約25kmになるが、JOINが本来貢献できるとせば、首都への通勤を含めた都市交通網であろうがどうであろうか。


ここへの自動車のアクセスは南はジャカルタ・ポンドクインダーから、及び北はジャカルタ・プリインダーからの二つの高速があり、更に二つの計画も動いている。その二つはスカルノ・ハッタ飛行場との間とティガ・ラクサ(或いはバララジャ30km)との間の高速である。同じ広さの大田区内には3高速道路であるがインターは30ケ所はあろう。BSDは新線が未だであるのでこれが出来ても全体でインターは10程度であろう。 

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また北の高速道路(タンゲラン・メラック行)はBSD内でなく少し外れたアラームスートラである。(Balaraja高速はイオンの所からタンゲランの西のBalarajaに向かうもので既にシナールマスやアストラが建築中)

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鉄道は Jakarta Tanah Abangからやってきて更に西のRangkasbitungの方に行く線の駅が一つだけある。そこはBSDの南端でそこから市内各地には距離はありあまり意味もない感じである。大田区には4鉄道線が走っており、面倒だから駅まで数えてないし、おっと更に地下鉄までは忘れていた。

BSDは副都心を超え又ニュータウンどころでもない凄いものだとこの間認識は新たにしたものの、より関心が高い東にはMeikartaも進んでいる。さてどうなるか。

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