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2018年5月 9日 (水)

キャッシュレス化の道

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インドネシアではもう(?)全国統合銀行決済システムが始まるらしい。実はそれをイメージできないまま日本の何に当たるのかネットで調べるとまず、この言葉自体が日本にはないことが解った。
小生は銀行ごとにCAカードを持ち銀行と紐ついたクレジットカードを数枚持ってい居るようなザマであるがこれが1枚で超安全なら便利だと思うが、どうだろうか。NNAのニュースではこのインドネシアシステムは全国決済ゲートウエー(NPG)といい加盟銀行(現在98行)が、それ用のデビットカードを発行したそうでそれで、すべてのATMやEDCを利用できるそうだが、それだとどのATMでも利用できるということだからキャッシュカードとしては十分である。日本ではどの銀行のキャッシュカードでもどのATMでもというより、より便利なコンビニにあるATMで基本的にキャッシュを下すことは可能であるようなので日本の方がいいというか同格であろうか
小生レベルの問題点は現在のVISAとかMasterは独占的でフイーも高いので気が小さい小生は小さい店でのカード使用は気の毒になり、それが日本の現金使用の生活から抜け出せない原因だと認識している。日本は世界のキャッシュレス世界に乗り遅れ一人なんとかコインなどに入り込んでいる。生活よりも投機を進めているのであろうか。

NNAのニュースではデビットカードであるのでクレジット(借金苦になる)ではなく、フイーも小さくなるだろうから、いい着想である。ただ未だお店では使えないだろうからこの段階ではやはり最先進国の中国の「QRコード+スマホアプリ」が次のステップとなろうか。これは送金サービスのアカウントさえ作っておればアプリをダウンロードしてキャッシュ的に使用でき、且つ決済をする側も受ける側も、無料に近いコストで導入できるので今や完全普及となっているようだ。インドネシアはデビットカードであるので専用アプリと普及だけが次のステップである。 とにかく日本の財務省などは国会で見るようなザマである事は世界に露呈した。 (以上は実際決済実務のない者の推定である)

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