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2018年5月18日 (金)

見違えるジャカルタ交通事情

日本に戻っている間にジャカルタが驚く程変わっているようだ。カラワン方面への第2チカンペック等、頬をつねらねばならないが、今日は建設会社の一つAdih Karyaのニュースだけをちょっとだけ集めてみよう。

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先ずは現在彼らが鉄道を敷いているLRTであるがジャカルタとボゴール デポック ブカシをT字形でつなぐJABODEBEK線であるがこの中でジャカルタ・チャワンが中心となるがそのCawanとCibubur が完成率59%、Cawan-Bekasiが33%、Cawan-Dukuh Atas(ジャカルタ)が21%で2019年には開通の見込みらしい。このLRT線に沿った駅舎を中心に所謂TOD(+Hotel)を開発していくがこのための子会社を設立した。この構想はとりあえず12ケ所のTODがデザインされ、総投資55兆ルピアで11年計画があるが更にこの内4ケ所(Sentul,Ciracas、Bekasi Timur、Jati Cempaka)を今年着工するそうだ。
この他首都圏では環状高架線を検討している。(Kereta Layang Loop Line)これにはWijaya KaryaとJaya Konst.の国営3社のコンソーシアムが考えられ10兆ルピアで3年計画である。運営はKAIが担当する。
今日のNNAニュースによるとラトゥ・プラブという別の会社が首都圏でLRTを計画している。中韓7社が関心を持っているそうだが、第1期は飛行場線と コタ・スデイルマン線であるのでここは重複することになる。
いずれにしても運輸大臣はこれらLRTやMRT、他にKommuterや BRT(Bus Rapid Transit)で2023年にはジャカルタは渋滞から解放されると宣言したそうだ。

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