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2018年6月25日 (月)

MRTはどうなっている

現在建設中のMRTは若干の運行準備に関わる心配事項はあるが先ずは計画通り進んでいるものと思う。この後、Phase IIは休止するとか中国の融資が躍るようなことを小耳にはさんだがどうだろうか。まさか中国にコタ線など取られると、一生日本と異なる中国の車両を見るたび、この敗戦ストーリーを思い出させられるかもしれない。
日本に居てジャカルタの事を心配しても始まらないが現状や方向性を見ることが出来ない以上ニュースを追い総合化するしかない。
Phase IはレバックブルースよりHIまで13駅あるが、こちらの進捗状況は今既に94,6%、来年の3月商業運行開始はギリギリ間に合うだろうと報じられている。
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車両は2Units到着分は検査中で残りは14 Units各6両編成で日本車両が日本で製造中と聞く。 6月に積み出し、又8月に線路に通電される予定。
この全ての駅は所謂TOD (Transport Oriented Development公共交通指向型都市開発)を建設する。その為にDKI 市は専門会社としてMRTを指名した。
運賃以外の収入源を得たことになる。
市では駅名を入札形式で募っている。 飛行場線のDukuh Atasは駅名にBNI Cityを冠し収入を得ていることに味を〆たのだろう。

Phase IIはそこからコタ中央駅を越えてカンプン・バンダン迄 8駅7.8km(->8.1km)の方は今年12月グラウンドブレーキングを行うスケジュールになって予算総額はの25.1兆は日本からと報じられてはいる。
更にPhase-3はJakarta—Serpong間でFSが行われている。今日中ったニュースからはとりあえず以上で後補充アップデートしてゆこう。
(Jun.26) 資金25.1兆(Phase Iの追加資金2.6兆含む)は円借で順次締結予定なること、25日には河野外相も視察した事ジャカルタ新聞が報じた。

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