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2018年7月 6日 (金)

もとDKBのジャカルタビル

友人が会社から撮った写真で意外な進展を発見した。一寸前までは、スデイルマン通りを渡る陸橋そばのダルマラのタワー(Intiland Tower)の横に、そのビルに比べると小ぶりでシンプルで質素なビルが(二つほど)あった。

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インドネシアが外国の銀行に門戸を開けた89年ごろだったか日本から10指に余る都市銀行などが進出したが、当時日本一のDKBも進出、ここに事務所を構えた。当時日本一と書いたが確か円高も影響し一瞬だったか世界一にもなったがバブル崩壊とその後のアジア通貨危機で、だれもがそんなことは忘却の彼方である。

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そしてその送ってもらった写真にはこのビルがなくなっているのである。奇妙なデザインのIntilandとその補助棟の手前がバッサリ荒地となっており、まさにいつの間にか一瞬である。建設されたのはダルマラの兄弟ビルだったような気もするが建って30年強でもったいない気がする。

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これはWisma Sudirmanとか言う名前だったかその横に10階建てのビルもあり、又その斜め裏に妙な建物があり、一度行ってみようと思いながら行きおおせてないまま、もはやない。これも入れて三つのビル(建物)が取り壊されたのである。

そして送ってもらった現代の写真の左手前黒々としているのは、過って通り一の汚いビルをぶっ壊してモダーンなハイライズが建っている。
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これが昔の汚い方の写真である。運河を挟んでいるがこのベンヒル一帯の再開発は目を離さない。
このブログのためジャカルタの動向を探るのだがこんなに変化の激しい都市は無いだろう。


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