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2018年8月 3日 (金)

二つあるAl Alam モスク

Masjid_alalam_cilincing_1

先日のマルンダのAl Alamモスクは突き詰めるのに時間を費やしたが同じ名前のモスクが同じような住所に同じようにたたずんでおりその謂れを共有していたからである。こちらは区別の為か名前に1が付きAl- Alam 1と言われ住所はJL Cilincing, RT. 005/04, RT.3/RW.4, Cilincingであり、共にCilingcing地区なのである。

Cilincin_nov06_021
場所は前回工業団地に行く途中の古い橋の湊地区である。
このいわれもどっちのモスクの事やらわからぬお互い古さを誇っているが、何せ昔Al Alam Marundaを探して来た人がJl.Cilingcingの方を見つけそれから混同が始まったようだ。 
Rindu Masjidさんの写真を借用したが氏いわく 共にAl Alamで古い二つのモスクとしている。DKI市の記録にも1527年築の事は触れられており、この歴史的な場所を保存するために、1972年にアリ・サディキン知事の下モスクは改装され、そして市の遺産として登録された。  
1527年と言えばインドネシアでも最古のモスクの一つだろうとリストを調べると最古は1288年でバニュマスのSaka Tunggal とでている。Fatahilahと関係あるデマックのAgung Demakは4位であるのでこのCilincingのAl Alamは5位となるか。確かにRindu Masjid氏はトップにこの二つを挙げている。Jakarta.go.idで確かめるとMarundaは1527年、Cilingcingは17世紀となっているがどちらもFatahilahの名前が出ている。そっとしておこう。


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