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2018年9月13日 (木)

Agamaのインドネシア語 dewa-dewi

仏教関係のインドネシア語と言う様なタイトルは恐れ多いが、似たような概念でよく使われるインドネシア語(或いはインドネシア社会でよく登場するサンスクリット語) を集めかけている。
まずはAgamaである。原語は日本でも伝来された阿含(アゴン)経と同じである。阿含経は4世紀に中国で訳されたものでその又原典がアーガマとパーリ―語で言われたもので釈尊入滅後弟子たちが集まって釈尊が語っていた言葉を集めた教えで漢訳阿含で2,479経、南伝では万を超えるそうで、Agamaは伝え聞いた、伝来を意味する。漢語では「如是我聞」である。その教えが経であり経は原語Suteraで経糸を意味する。Suteraのパーリ―語はSuttaであり釈尊の教えとしてスッタ・ニパータとしての残っている。
インドネシア語では関連ありそうなのはsutera(Sutraスートラ)は絹である。
少し離れるとSetaraは同等を意味するがse=同じ tara=rata平面の合体である。
インドネシア語綴りNirwanaはニルバーナ:涅槃でこのシリーズの最初に出したが、天国と地獄はSurga(Sorga)とNerakaで合わして乗るか反るかの語呂合わせが有名だ。Surgaはサンスクリット系でアラブ系のFirdausも同じパラダイスであるが或いはSuralokaもSuralayaも 天国である。これらは仏教そのものでは本流ではなく説話の世界となるのかも知れない。日本仏教では浄土である。
Nerakaは所謂 奈落である。Naraka、Nirayaでサンスクリット語で言葉としては古く,ベーダ文献に現れているそうだ。会話用語にCelaka! 畜生!無念がある。インドネシア語の怒りはMarahであるがサンスクリットのマーラMāraは、釈迦が悟りを開く禅定に入った時に、瞑想を妨げるために現れたとされる魔神或いは悪魔で例のものを魔羅とも書く。愛の神カーマKamaと結び付けられるが「愛」から「愛欲」をも意味する。Karmaカルマ或いはカーマ)は業であり似た感じがする。 魔神が出たら反対は何か 仏教には(一神教的)神はいないと言われ、生きて仏になるもので、信仰上敬う如来・菩薩になろうか 一つだけ出すとすれば観世音菩薩Kwan She Im Po Satで菩薩である。菩薩の上は如来で観音菩薩は阿弥陀如来Avalokitesvaraの三尊の一つ(左脇)で多くは女神と言われている。

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Dewiである。 スカルノ氏も冒瀆したわけではない。天や神々を表すDewaの変化であろうか イタリア・ラテン語でも近い意味で divaがある。この関連は次の機会にしよう。

所がこれを書いてる最中にテレビでデヴィさんが出て来た。来週17日にデヴィの半生ドクメンタリーが放送されるようだ。写真がダブったが小生が先に選んだ方が素朴で好きだ。

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