« 私の台湾 花蓮港 | トップページ | Galaxy Townとアグンセダユ全物件  »

2018年9月27日 (木)

インドネシアのアジアハイウエー始発駅

先日「競うジャワ島横断道路」でアジア・ハイウエー2が登場したがアジアハイウエーとは今はやりの一帯一路などとは違うものでなんと1959年、国際機関の一つのECAFEが提唱し採択されたそうで、そのような夢があったのだろうか、

600pxasian_highways

いまは全14万kmで32ケ国が参加(採択)されているものの一つだ。中国は1988年に参加、日本は1992年資金援助を行ったものの参加したのは2003年である。欧州には欧州自動車道(ヨーロッパハイウェイ)がありアメリカにはパンアメリカン・ハイウエーがあるがそのアジア版である。

D952ef66
これらには多数国を結ぶとか(小)地域的などのレベルで1桁から3桁までの番号が付いており、アジアではまず記号をAHとしAH1からAH8が主要・長距離ルートで

600pxah1_route_mapsvg
AH1はなんと日本橋からトルコ迄(トルコからブルガリアで欧州道路つながる)、


600pxasian_highway_2

AH.2はインドネシア・デンパサールからテヘラン迄である。次いでにNo.3を見ると  ロシアから中国経由でラゴス迄、という具合だる。ハイウエーであるから一般には高速或いは自動車専用が前提であろうがAH1 はたった1,000㎞強で海峡があり、高速があるのかフェリーがあるのかは問わない。AH2はメラックからスマトラに行くのではなくジャワ海に踊りシンガポールの方に行く。但しスマトラには縦断するアチェからスマトラ南端のバカウヘニでスンダ海峡を渡りメラック迄の2.540㎞が小地域レベルのAH25となっている。インドネシアを走るアジアハイウエーの合計は4,115kmであと3桁で国内にも付けられる番号の用意はあるが使用されてなく小生もあまり意味は感じない。
夢と書いたが目的や規約を調べる気にはならないが国土省サイトには「~~幹線道路網によって有機的に結び、国内及び国際間の経済及び文化の交流や友好親善を図り、アジア諸国全体の平和的発展を促進させることを目的~~」とある。


注:日本のAH1は全線高速で全てに標識があるのでルートは明確だがインドネシアのAH2は高速のトランスジャワがすべて出来上がっているわけでなく、標識の立てようがないルートもあるので明確さは欠くが一応は以下の様に説明されている。Denpasar — Surabaya — Surakarta — Semarang — Cikampek (— Bandung) — Jakarta — Merak


|

« 私の台湾 花蓮港 | トップページ | Galaxy Townとアグンセダユ全物件  »

インドネシア自然風土文化」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 私の台湾 花蓮港 | トップページ | Galaxy Townとアグンセダユ全物件  »