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2018年10月19日 (金)

タウンシップNo.3 のデルタマス

先のHansonグループの15,000haもの住宅地開発はこれからのものであり、過去に単独でブランドを持った開発物件はないので、これら大型住宅地のランキングはやはりBSD、Meikarta、そしてDelta Masになるのだろうか 但し、Jababekaは2,500とか5,000とか計測の問題もあるので後にまわすとして、又Cibuburも全体は大きいがここはシナールマスを含む大手Developerを合計すればの話である。
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そこでDeltamasであるがこれもシナールマスのものである。但し今はだれでも知っている通り日本の双日が主に工業団地開発の為参加し合弁の形をとっている。工業団地Greenland International Industrial Center(GIIC)は現在 1,300haで会社として全体の開発許可面積は3,000ha(実際は3,200ha見当か)である。この全体の名称がKota Deltamas とコタが付いているのでこれは住居と商業地域或いは医療・教育施設を含むものであるがジャカルタ都市部にもモールの上のハイライズビルと複合させ商業施設と住居+アルファーの小規模なものをコタとかCityを付けているのは多い。例えばKota KasabrancaとかThamrin Cityであるので、これら小規模のものと区分するためにはインドネシア語ではKota Mandiri(自立都市)とか英語ではTownshipを使用すればいいであろう。
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そこでこのタウンシップのKota Deltamasであるがこの開発主体の会社名はPT Puradelta Lestari Tbk である。この株主はSinar Mas Land(SML)が53%(株主名・比率は変更あり要留意)、日本の双日が25%である。ファミリーの個人所有もいくらかはあるのかも知れない。会社の会長はMuchtar Wijaja、社長はHONGKY JEFFRY NANTUNGで、副会長と副社長は当然に双日からである。
設立は1993年11月、そしてつい最近2015年5月に上場したばかりである。 商業施設は高速道路からの入り口ゲートウエー及びCivic Greenに用意され思い出すのはイオンが前から進出を計画していた。住宅は全体の22%を予定し 最近パナソニックのパナホームとの開発のニュースがある。

最初と最後の写真は2012年のもの、真ん中は同社の宣伝写真を借用した。

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