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2018年10月18日 (木)

元祖シナールマス

Sinarmas

元祖シナールマスと言うのは一寸おかしいがグループ創設の総師Eka Cipta Wijaya氏95歳の事である。
大きくなりすぎたシナールマスグループの事を何か触れるとするとその要は簡単にでも資料化しておく必要があるが、今まで多くのシナールマス登場のブログを書いたが総師については恐れ多くてできなかった。そこでWikipedia程度の受け売りとしてもいいではないかと、全体図の部分を掲げることにした。

氏は福建省生まれ(1923年~)で、中国名は黃亦聰(Oei Ek Tjhong)渡ったマカッサルで中学から商売を初めている。そして1970年にシナールマス社を設立し、大財閥に育て現在事業を紙パ、アグリ(食用油など)、金融・保険、不動産開発、通信、エネルギー・インフラの6部門に分けている。2018年のフォーブス富豪リストでは実質1位の139億ドルである。(世界でも100位見当、日本なら3位グループか) 氏は子だくさんで息子さんだけでも9人+娘8人、それぞれが部門や地域を担当しているが。何人か挙げれば長男トゥグー(紙パ)、次男ピーター(シンガポール)、3男フランキー(インドネシア・パーム・開発)、4男インドラ(金融)、5男フランクル・ジャワール(ホテル・オフイス)、6男ムクタール(BSD)、そして今や孫の時代にもなりつつある。PT Sinar Mas Multiartha Tbk(SMMA)は全体のホールディングではなく金融部門の統括会社であり、グループ全体の頂点の持ち株会社はグループの要として存在するのか不明で多くの国内外上場会社が重層的にある。
巨像のようなもので一挙には触れないので徐々に焦点は好みの不動産に迫りたい、その一歩である。


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