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2018年11月20日 (火)

GICとIntilandのサウス・スクウエアー

最近のニュースに何度か登場したGICと言う言葉がある。シンガポール政府の保有外貨などの投資運用を担当する国営公社である。 投資物件は当然株式や債券もあるが不動産投資が大きい。小生には初めての出会いであるのでインドネシアの不動産もここまで来たのかという受け止め方になる。
昨日のラジャワリ・グループによるホテル・Four Seasons或いはSt.Regisに絡む物件がその一つである。ラジャワリとの最初のニュースは2014年11月でラジャワリと共同で5億ドルの資本投資を行う協定でジャカルタGatot Subrotoに新たにCapital Place という名前でCBDを建設すると言うものであった。その後このSt.Regisの案件とFour Seasonsに案件が既報の様に場所を取り替えて二つのCBD建設に発展したようだ。
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この後2017年4月にIntiland Developmentと 40-60%でシマトゥパンで7.2haの South Quarterと言う物件に共同投資を取り交わしたが、ここでは20階建てオフイス3棟、商業棟、コンドミ2棟を建てる。ここはFatmawati 病院の右手に辺りLebak Bulus通りとの角地の中にあるが、すぐ目に付く堂々たるものだ。 本当にいつの間に建ったのだろうか、もうNISSANなども入っているかも知れない。

そして続いて8月には同じIntilandとFifty Seven Promenadeと言う物件でコンドミ2軒を建設する。これにはGIC33%、Intiland 36%、そして残りを29.97%をPT. Galang Gema Pradana (Galang).
が出資するそうだ。GICは1,000億ドルの資産をもっているが、インドネシアにはあと最大のシネマチェーンにも2.6億ドルの投資協定を持っている他、画期的には中国のCITIC投資会社の5%shareを持っていることだ。このような政府投資会社はソブリン・ウエルス・ファンドというがシンガポール政府は2つ?もち、GICより有名なのはTemasek Holdingsで2倍の規模がある。

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