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2018年12月 4日 (火)

急成長の建設業のAcset

インドネシアの建設業は国営企業と外国建設業の草刈り場とばかり思っていたがいつのまにか多くの民間建設業者が上場を果たし、このブログでもそのいくつかを紹介してきた。そしてゼネコンの下で実際の工事施工を行う企業の一つがAcsetである。ある意味ではSub-Conではあるが高層建設や土木ではメインとなる。
AcsetはAstraの子会社の上場会社で、ジャカルタではある時期或いは現在も高層ビル建設のクレーンが林立しているが、その好況を背景に伸びて来た企業である。
Acset


手元の決算では2010年以降の売り上げと利益がきれいな右肩上がりの数字を示している。2016年で対比で言えば売上高が5倍の1.8兆、利益が3倍の683億、総資産7兆と育っている。元はシンガポールの青年の個人事業として起業した筈で最初は重機のレンタル会社であった。それだけではインドネシアの投資許可が取れにくいためハイテクを入れた事業企画にしたのが最初であったようだ。
Wikiではロニー氏が友人(?)と最初に会社を設立したのが1995年とある。
本社住所を尋ねるとJl.Majapahit 26 でこの短くて有名な通りは昔はハ-モニー会館の前の通りでこのような本社ビル(?)が建っているとは知らなかった。
現在はトランス・ジャワの高速道路建設に注力している。

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