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2018年12月 7日 (金)

鰐園 いま昔

大昔、1980年代だったかジャカルタ北岸プルイットにワニTaman Buayaがあった。そこがいつの間にか大きなモールになって消えてしまったが、人に聞きながら移転先を何度も探し回ったことがある。タンゲランではないかとの意見もあり空港近辺を探したが、今考えると好きでもない鰐をなぜ探しまわったか不思議だ。そしてその若さも遠のいた今同時に二つのワニ公園を探し当てたのである。二つとも似た作りで 鰐用の沼地に只いると言うだけの感興の無さが感じられた。
Taman_buaya4

プルイットの時は小生も若く子供もつれて行ったが、鰐を高木の枝葉と香木の香り或いは煙などで睡眠術にでも掛けたような儀式も行なわれた。おなかの下の下肢の間の袋から仕舞っている器官を取り出したり、頭上にワニを掲げあげたりと、当時その後大分吹聴し廻ったことを思いだす。
Taman_buaya_goo_2

Taman_buaya_goo_1

現在の場所は一つは確かに空港方面でそこから北東のNaga村迄行くTanjung Pasirにある。あと一つはチブブールのボゴール寄り、Jonggolで近くのPasar Randan Adventure公園にある。入口のワニ像も同じようなもので今どっちがどっちか確認するのも、行き方を詳述するのも気力がのらないのでTaman Buaya Indonesia Jayaで探してみるがいい。昔、探索に困難を極めたのは、小生がジャカルタのホームペイジjakarta.go.idを当てにしたこと、或いはGoogle Mapがまだなかった時代だったのである。 しかし又昨今はスンターの運河などにワニが現れたニュースがあり、或る政治家は、それは河川がきれいになった証左だとかとぼけたことを言っていた。どこも政治家は無責任だとおもったものだ。

今若い人たちはGTネットの充実で探索は簡単になった事だろう。
探索に40年を失った喪失感はあるが40年の執念の喜びも一入だ。 Googleさん、ありがとう

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