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2018年12月10日 (月)

Renatoのバリ追想絵画

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これもJP誌の古いスクラップ、インドネシアの画家Renato Cristianoのものである。インドネシアの画家と言ったが彼は1926年ローマ生まれとしか紹介がなくインドネシア国籍なのかどうかは解からない。1950年代にBeauxArtsボザール等で学び、サンスクリット語も学んでいる。アフリカ、中近東、インド、豪州、中南米、ポリネシア、スマトラ、ジャワと
Renato
旅行をして最後はバリに来てオランダ人画家Rudolf Bonnetに師事したが、師匠が帰国後残された画廊美術館を任されていた。時はスカルノの時代でスカルノがバリに休息など逃れて来るたびに色々相談に乗ったりしていたが 愈々晩期には危険もあったものかローマに帰国した。帰国後バリの生活が脳から離れずバリを描き続けたようだ。

Renatoは平和なバリの人々の平和な生活など薄いシャーベットトーンで描いている。
ロープロファイルでネットでも紹介記事は少なく、南米のサッカーヒーローの記事だらけで影は薄い。JP誌の掲げた絵はこの切り抜きだけは見当たらず貴重品だと思う。

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