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2019年2月15日 (金)

大庭恭平という名前から

「幕末の暗殺者」という船山薫の作品に珍しい名前の藩士が出て来た。作品は「詰腹競走」という題で池田屋事件の犯人詮議の捕り物中で会津藩士の一人が切りつけた相手が土佐藩士であったことで藩同士の問題とならないように二人とも結果的に詰め腹させられた話であるが、藩士であっても軽輩では藩に欺かれて死んで行った者は多かったが、大庭恭平はその話の会津藩士と同輩でその事件の前に同じように、軽んじられた扱いのエピソードで出て来たに過ぎないが、ネットを見るとちゃんとWikiもある。
それによると、彼は別名は機、藩主松平容保が京都守護職に任じられて上洛すると、会津藩の重臣である田中玄清等の密命で浪人となって攘夷浪人の監視を行ったが、文久3年には足利三代将軍像梟首事件の嫌疑であえて流罪となった。浪士を装っての行動があったればこその結果、攘夷志士の大量逮捕につながったのであるが嫌疑は甘んじて受けたという話であった。 
この人の名前の恭平と言う名前は時々目にすることがあり、昨晩も何か目にして今思い出せないまま勘を働かせ「神津恭平」でネット辞書を引くと、ちゃんと出てきて自らの勘を誇りたく思ったが、とんでもないサイトがあったのである。ネットに「恋するフォーチューン占い」とかいうペイジにはありとあらゆる恭平が出て、数えてみると総数は多分145,000人くらいになる。これは姓を変えただけだから姓の総数にもなるが、これに無数のファーストネームを組み合わせた名前の日本人が居る訳であるからこのサイトには日本の人口の数十倍以上の膨大なある得べし名前のデータがあることになり、更にそれぞれをクリックすると占い文章が出てくる。その上、この占いの吉凶を指数化している機能も持っている驚くべきサイトであった。小生の今日の占いは恋愛・健康・仕事・人間関係・お金の全てに良い占いの言葉が書かれており、得点では107点。外は雪だがどうしようか。

めぐりあい 「足利三代木像梟首事件 - 故郷の幕末史」というブログに出会った。

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