2017年4月25日 (火)

ESDM BPSDM


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モナスの南側タムリン像の前のエネルギー・鉱業資源省はKementrian Energi dan Sumber Daya Mineral と言うものでESDMと省略される。この略称にはもっとポピュラーな名前SDMが入っており間違いやすいがSDMはSumber Daya Manusia人的資源・人材開発の意味で市内各所にある。
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一番明瞭なのはチャワンからタンジュンプリオクニに上るパンジャイタン通りにある。(とばかり思っていたらこれはSDAであった。AとはAlam自然かAir水である)
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人材開発は各省でも熱心でガトットスブロト通りにBPSDMと言うのを見かけたがこれはBadan Pengembangan Sumber Daya Manusiaの頭文字で公共事業省のものである。法務省ではBPSDM-Hukum dan HAMと後ろにつける。
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そして同じガトットスブロト通りにまさにエネルギー資源省のものがあるがSDMが二つ名前に入ると思うとそこは訓練教育(Diklat)センターとしていた。Diklatとはpendidikan (教育)dan pelatihan(訓練) の省略形である。
財務省はPPSDM或いはBadan Pendidikan dan Pelatihan Keuanganと言う。

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2017年4月20日 (木)

ジャカルタ一人旅行記

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結局小生はパレンバンにも行かなかった。その理由の一つは、弊ブログにパレンバン観光案内まで書き上げることができたGoogleのおかげであったが、並行して読んでいた本に奇妙な旅行記紹介記事がありそれに影響されたかもしれない。それは前川健一氏の「旅行記でめぐる世界」の中に紹介のあった謎の旅行記「戦後の世界を飛ぶ」(高田市太郎編、日本交通公社1948年)である。
高田氏は毎日新聞欧米部長で、本の冒頭部分に「1948年9月1日ニッポン晴れの秋の朝、私はスーツケース一つの身軽さで旅立った」として始まる米、欧アジアと世界1周するものである。実際に高田氏が帰国したのは1949年4月であるが、この旅行記の出版は1948年11月10日なのである。そして筆の滑りか告白か「そこは便利なペンの旅行だ」とも書いていていたのである。
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小生のジャカルタ旅行そのものは、毎日驟雨はふきすさび、タクシー待ちに1時間単位、乗っても渋滞なので時にパジャイも利用し渋滞回避のため遠回りや車線指示までしていると写真どころではない。副大統領府の写真を撮ると警備の者に追っかけられ、

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サウジ大使館でもにらまれ小道に入り追跡を巻く。ほっとビールを飲むところもない。

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2017年3月 1日 (水)

人工防波堤よりマングローブを

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ジャカルタのイタリア文化会館でマングローブなどと生きる漁夫の沿岸生活の写真展が行われている。ブルーカーボンの有益性を訴えるもののようであるが、4月10日迄行うそうだからどういうものか見学すればいいだろうが、海に関しては日本は世界トップであるので少し威信に拘わる。

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マングローブと言えば後述のJICAや日本企業がここインドネシアにおいて色々活動をしている。イオンや東京海上、オイスカその他多くの企業やNPOの活動である。森林植林ではヤマハの森や伊藤忠のCSRなども思いだす。
石油ガスの利用で増加したCO2 は森林が吸収する。植物は燃やせばCO2 となるが又緑がある限り吸収されるサイクル現象となりうる。放出が吸収(炭素の固定化)より多くそれが温室効果で地球温暖化を招いている。この山林等の吸収をグリーン・カーボンと言うが2009年に国際研究機関が海或いは海の生物が吸収するCO2の方が大きい報告書を発表しこれがブルーカーボンと言われる。海の生物とは魚であり、海藻/海草、或いはマングローブである。マングローブに焦点を当てるとインドネシアは世界のマングローブの25%を占めており、国を挙げて保全に力を入れており、日本もそれに協力し JICAは15年来の協力しバリにマングローブ総合施設を作った。ングラ・ライ大森林公園のマングローブ情報センター(MIC)で公園内1,375ヘクタールのマングローブのうち、100ヘクタールをカバーするエリアに2キロ弱の木道やミュージアムを整備した。研修の実習や環境教育、エコツーリズムなどで利用しているそうだ。

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この施設は既に天冥に遊ぶ畏友、楠氏のデザインである。彼からもらった写真像などをやっとブログに乗せることが出来て喜んでいる。遠景のみはJICAより借用。
ここで行われた世界環境会議では各国の首脳が見学に来られたはずである。
しかしマングローブの維持は危機的状況で最近ボゴールにある国際林業研究センター(CIFOR)が鳴らした警鐘ではインドネシアでは毎年5万2千ヘクタールが喪失しているそうだ。全体300万ヘクタールのマングローブ林の40%がこの30年で消えているそうで少々の植林では追いつかないのではないか
従来はエビ養殖の水田化や海岸の埋め立て開発が問題視されていたが、もっと大きな地球温暖化や災害によるものが忘れてはならない。 ジャカルタ湾に建設が取りざたされている巨大な防波堤や人口島開発は問題である。そんなものよりマングローブ林自体が泥炭堆積物を蓄積する力で海岸保護に役立つのだそうだ。


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2017年2月27日 (月)

趣味のAroma sedap

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11月ごろHermitage Hotelに行くときその近くのTik Di Tiro通りでちょっとだけ感じのいい作りの家と出会ったので写真に撮っていた。

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何かの店らしく名前が大きくAroma Sedapと出ていたのでサロンか整体かと思っていたが、調べるとどうもレストランらしい。ちゃんと専門ガイドZamatoには出ている。この店からHermitageに向かう数軒先の右手の角には同じような由緒ありげな宮廷(?)レストラン http://jakartan.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/bungarampai_9126.htmlがある。
その店についてはスディルマンのBCAビルの裏手にあるKembang Gulaと姉妹レストだというので昔訪れブログにしたこともある。 
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Kepiting saus macoなる写真はオンス当たりRp40,000で77オンスくらいは普通サイズである。Udang, Kerapa、Kerang Cumiなんでもある。BakarがGorengで味も濃く、日本では見掛けなく旨そうだ。
この道をまっすぐ行くとワンブロック程度で昨日のRS Bundaに出てくる。

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2017年2月 8日 (水)

Joharはあちこちに生えている

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スマランのKota Lama にあるKantor Pos Johar(郵便局)については先日ブログした。同じ地区にある旧Pasar JoharはKarstenの設計だったと思うが、スラバヤを覗いていたらここにもJohar地区はある。英雄の塔の東側である。
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ジャカルタにもいくつかあるが小生がよく通る場所はPercetakan Negaraにある郡の名前とWahid Hasymの五角の先の道路名である。昔から何か中東の関連だろうと思って気にもしてなかったが、スマランにもスラバヤにもあることを知って調べることにした。綴りは違うがジョハールはソマリアの国名だったり、マレーシアはジョホールであったりで、インドネシアのジョハールとは何のつながりも背景も歴史的事実もない。
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突き詰めたインドネシアのジョハールとは植物の名前であることが解った。中背の喬木と灌木の間か、花実をつける。食べれるものではないようで長いサヤエンドウをぶら下げるのもあるようだ。葉っぱはアカシアと同じようだ。Blackwood Cassiaとか言うらしい。写真の街路樹がそうであるかどうかは確認できてない。 

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2017年2月 3日 (金)

Smirnoff Ice Beer

今日は立春の前日、節分らしい。目の前に豆まき用に豆がおかれている。豆まきの後この豆でビールでも飲むことにしよう。魔滅に通ずる豆は生だと芽がでることがありそれは縁起が悪いそうだから全て炒ってあり、かつ一粒毎バラにならないよう小袋に入っているから食べても安全だ。怖いのは自分の数だけ食べると腹痛を起こすことだろう。
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ビールは以前ジャカルタで目にしたSmirnoff Iceである。ブログに登場させた写真でEl Diabloビールの横にある缶である。日本ではビン詰でベースはロシア発のスミノフ ウオッカである。キリンビールが韓国で作ってあるのを輸入しているらしい。それよりこれはビールだろうか 

大分前に購入した写真ではビールの字も見当たらないが、2~3日前 イオンで見たボトルには確かにビールと書かれていた。サイトにもまだない。アルコール禁止であるはずのインドネシアの方が進んでいるのであろうか。写真は安酒オンパレードとなる自宅のスミノフ

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2017年1月30日 (月)

ジャカルタ古郵便局のカフェ

スラバヤのsimpang郵便局はCoffee Toffeeの副業を始めていたがジャカルタではどうであろう。一度ホテルを開業する計画のニュースはあって気を付けて見ていたのであるがそれは未だない。或いはそれはHermitage HOTELだったのであろうか それよりコタトゥアのファラテハンの郵便局のそばでカフェが出来た話がジャカルタ新聞にでていたが、小生の「ファラテハンに憩う」と言うファラテハンのカフェレスト特集記事の時はまだ開業できておらずジャカルタ新聞で知った次第である。新聞では正面の左側にKedai Posと言う店、そして右にも屋台的マーケットがあるとでている。
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Kedai Posはフェースブックを持っており、夜の写真は涼むのにぴったりに見えるので借用したが、郵便局の内部までこのkedaiのスペースがある写真もあり別の入口は昔はなかったので不思議だ。


その後結局そこに近づく事が出来なかったので昔の正面の写真と内部の写真(立ち位置が内部レストか)でごまかそう。

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Googleで見るとちゃんとこのKedaiは写真付きででている。その速さには驚いたが、小生が車で近づこうとした時は気づかなかったが、この郵便局の裏側のビルの端から入る道があり、そこにはJalan Posと書かれている。郵便局の裏の道(Kali Besar Timur III/Kunir)側にはキューケンホフ・レストランがありその横にTigergrachtとでていたので、別のブログでこの道はオランダ時代Tigergrachtと呼ばれていたとした道である。Jalan Pos辺りも駐車は出来そうではなかったのだが。。。
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2017年1月23日 (月)

NNTはNTTでなくNTBに

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100ルピア・コインのヘルマン・ヨハネスの出身はヌサ・テンガラ・チムール(略してNTT)州である。バリからニューギニアの手前の諸島を小スンダ諸島と言いバリ島の除くヌサ・テンガラを東西に分けた東側で大きな島ではフローレス、スンバ、西チモール(東はチモールレスタリ国)がありその他、中クラスの有名どころはコモド、ロテ、アロールなどがあり、首都はクーパン(西チモール)、人口5百万の州である。
スカルノが流されたエンデ(フローレス島)もある。NTTと混同するのがNNT Newmont Nusa Tenggaraであるがこれは隣のNTB州にあり、住友商事が産金権益をシェアーしている。各州の写真を撮るならミニ・インドネシアに行けばいいが、そのNTT館の写真を借用。


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2017年1月11日 (水)

ジョヨボヨ大学

ヤニ将軍通りをチャワン方面に下ってくるとき左手にあるムプ タントゥラル大学について書いたのはもう3ケ月も前になるが、その時、その手前にも同じような大学があるのを気づいていたのであるが今日自分のアルバムに写真を見つけることが出来、こうしてブログに取り上げた。
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当時毎週通ったプロマスゴルフ場の近くにあるジョヨボヨ大学である。ゴルフ場から帰りにヤニ大通りに左折するすぐ手前で左折するJalan Pulomas Selatanの Kav 23にある。写真では右側のビルである。
或いはジャヤバヤと読ませるのかもしれないがジョヨボヨと言えば日本軍がインドネシアを開放に来ると引っかけたインドネシアの伝説の予言集を書かせた王の名前がジョヨボヨなのである。ムプ タントゥラルを復習すると14世紀のマジャパヒット王国ハヤムウルック王時代の詩人であった。ジョヨボヨはその前のクディリ朝の後期の王である。
この大学は結構古い私立大学で1958年設立である。といっても設立時は法学部と経済学部で学生数11名と言うから笑わせる話であるが現在は8学部あるUnivを名乗る総合大学である。 大学にはInstituteとかSkolah TiggihとかAkademiとか種類が多いが 東京と比べるとその数は倍はある。

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2016年12月29日 (木)

インドネシアビールの範囲 エル・デアブロ ビール

以前コタ・ファタヒラー広場のカフェ・Seni DjakartaのBir Pletokというビールを紹介したが、本当にビールなのだろうか。 作り方を見ると生姜、クローブ、肉桂、Kapulaga、Serai、Palaなどを混ぜ合わせ砂糖も入れて1時間弱く煮たあと、1晩寝かせて作るようだがこれでは醸造とは言わないだろうからビールの範囲には入らないだろう。その後Prostブランドのラーガービールを紹介したが 
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更にこの11月、コスモ・スーパーでまた、新しいビールを見つけた。インドネシアのBALI Hai Breweryが製造するEl Diabloという名前である。意味はスペイン語で悪魔と言う。サイトではRebrandingとも書いてあるので本家を訪ねると、イギリスを発祥にしたバーレーワインと言う別名もあるものであった。大麦とホップの量が通常の数倍で醸造にも時間をかけるので買った後も5年迄熟成をつづけるそうだ。飲まないまま、もう日本に帰って来たから又いつ飲めるか分からないが、日本にも同名で作っている醸造元はあるようだから、探してみよう。

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