2017年11月10日 (金)

北京 紫禁城

トランプ大統領が訪問した故宮の全景をテレビで初めて見た。 上からの鳥瞰した風景なので圧倒されるがもっと見たかったけどTVはすぐストップした。それならとGoogleで上から見ようと思って見ることにした。

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実はここには天安門事件のあと来ることがあった。わざと貧しいふりをして誰か田舎の観光客に撮って貰ったり、端からから端まで歩いた記憶がある。 

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しかし天安門やその広場、紫禁城、故宮博物館 などなどGoogleの地図には場所が現れるのであるが架空の道路がめぐらされ写真を邪魔するし、画像がズレているようで紫禁城が天安門の北でなく 北東の城外にあったりで、ちんぷんかんぷんであった。
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それで思い出したのだがGoogleは昔、中国政府と折り合いが悪く追放されたことがあり今もそのままのようである。何とか別のMapがあって位置関係は確認できたし、空中写真もここに借用出来た通りであるが、多分中国は自らそのようなソフトを作っているのかもしれない。


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微博とか微笑とかいう記憶で間違ったソフト名(本当は百度だろうか)を見たし、日本においてすら町で微信(中国版Facebookか)を見たことがある所を見ると着々世界トップへ走っているのであろうか。
日本TVの負けずきらいが日本の道を危うくする気配が大である。


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2016年11月 2日 (水)

イスラエルの12支族

Metro TVやCepu油田などで有名なインドネシアの富豪Suryadharma PalohのPalohは旧約聖書のパロ、すなわちファラオ(エジプトの王)が語源かとおもったが、ファラオはPharoahなので綴りが違う。残念!しかしイスラエルのユダヤがなぜエジプトにいたのか疑問が沸く。
そもそもユダヤのふるさとが今のイスラエルだと思うのが間違いで、アダムとエバが性に目覚めたエデンは今はメソポタミアのある都市であると比定され
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ノアの箱舟もチグリス・ユーフラテスの洪水の為で流れ着いた場所も衛星写真からトルコの東はしの,5,000m級のアララト山と言われる通り、この地が最初の故郷なのである。そしてノアの直系のアブラハムはエホバの命に従い乱れたバビロンを捨てカナンを目指すがカナンは飢饉であったのでエジプト迄下ったものである。
そしてすぐ問題もありカナンに戻りここで一族は発展を遂げる。アブラハムの子供イサク、そしてその子ヤコブが4人に産ませた子供13人からイスラエルの12支族となる。その一つユスフは兄弟に疎まれた果てにエジプトの隊商に拾われ、その能力を買われファラオに仕える身となり成功したあと残ったイスラエル部族も7年の飢饉でユスフを頼りエジプトに移った。これらヘブライ族はエジプトで民族を増やしその数にファラオの恐れる処となった。出エジプトの指導者のモーゼはこのヘブライ族の子供で、根絶やしに躍起になるファラオの手から逆に王宮の王女に救われ育てられたのである。それが紀元前12世紀、ノアの時代を紀元前5,000年からの話を13行程度にまとめたのが以上である。
アブラハムの正妻サライ(後サラ、異母妹)の流れがヤコブ・イスラエルであり、召使の流れイシュマエルがイスラム・アラブである。

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2016年9月16日 (金)

ある 大手商社の女性幹部


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ふと手にしたある商社の社内報に新入女性幹部社員の写真があった。小生も一緒に入社したい気持ちになったがやけに数が多いので読んでみると新人は17名であった。先輩が参加した歓迎会であったが総勢70人ですごい数である。しかしここから本当の幹部社員である役員になっていかねばならないが、実際は現在何人いるかと言うと法務担当役員の茅野さんと社外取締役の村木さんのお二人であった。
今後女性地位向上のため、もっと会計・税務・財務などの専門職に侵入してほしいと期待するものがある。

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2011年2月13日 (日)

食糧・資源価格上昇で

最近インドネシアのニュースでも食品の値上がりニュースでにぎわっている。中にはトウガラシも値上がりで伝統的食卓を直撃、或いはインドネシアの伝統的食糧も値上がって自らを苦しめている。IMFの価格インデックスによると、昨年比で生ゴム79%アップ、パーム 67%アップ、コーヒーは59%アップである。スターバックスなどの流行りのコーヒーシフトでココアは値下がりという状況もある。小麦は62%アップで米が値下がりと言うのも同じ嗜好の変化によるものだろうか 最大は綿花 131%、メーズ 58%、大豆42%、鉄鉱石 42%、石炭 38%、砂糖39%等々枚挙にいとまがない。原油は86ドル近辺であるが一時エジプト情勢から100ドルも指呼の間で、又つい最近JAL/ANAの航空機のサーチャージの値上がりが通告された。
食料もエネルギー鉱物資源のない日本は、農耕地開拓など国土面積拡大に掛けるしかないだろう。但し原油も最大瞬間147ドルまで行った後30ドルに下落した後の再上昇局面であり、他のアイテムも殆どが2008年に過去最高を付けその後2010年はそこから下がっていたと言えるトレンドの中であることが安心を与えそうだが。。

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2011年1月28日 (金)

7つの罪源シリーズ2

残りの4つは以下の通り。
No.41《怠情》
擬人像は「怠惰」を象徴するロパの上で居眠り。悪魔が差し出す『枕」はこの罪源の属性(アトリピュート)。人間と獣(けだもの)が同じ「怠惰な国」の住人であるのは、他の罪源と同様、その行いが理性なき動物という諷刺である。背景の大きな人間の腕が「最後の審判」の時を告げる。


No。42《大食》
丸テープルに座す擬人像は「大食」を象徴する豚を従え、ビールを鯨飲。前景右の腹がはちきれてもむさぼり続ける魚、中景右で一輪車に自分のビール腹を乗せて移動する男など本能のまま暴飲暴食に走る姿の醜悪さが活写されている。


No.43《嫉妬》
擬人像は右手で心臓(妬みの心)を食べ、左手でこの罪源を象徴する七面鳥を指さす。日本の「二足のわらじ」という諺のように、当時の履物は人の生き方を象徴し、プーツを持つ人(金持ち)は羨望の対象となる。その気持ちは礼拝堂での隣人の立派な葬式にも及んでいる。

No.44《邪淫》
枯れ木の空洞の中で裸体の擬人像は「邪淫」を象徴するヒキガエルの愛撫を受け、その側では姦淫を犯した男が怪物の背に乗せられ、嘲笑を受ける。下絵素描ではこの男は司教帽を被るが、版画(No.45)では発行者コックが支配者スペイン当局の検閲を恐れ、無難な帽子に変えた。

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Wikiによると以下の英語名と対応悪魔があり又 比喩される動物の一つを参考に掲げると

傲慢 Pride Lucifer ライオン
嫉妬 Envy Leviathan 蛇
憤怒 Wrath Satan 龍、狼
怠惰 Sloth Belphegor 熊
強欲 Greed Mammon 狐
暴食    Gluttony Beelzebub 豚
色欲 Lust Asmodeus 蠍

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2011年1月27日 (木)

「七つの罪源」シリーズ 1

昨年夏ブリューゲル展に行ったとき入手したのであろうか 7つの大罪 の解説パンフが手元にあった。 展覧会でその絵は無かったようだ。買った本にも絵はがきにも載ってるのは無かったから別のものでイメージに近い絵を飾っておこう。
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「七つの罪源」すなわち傲慢、嫉妬、激怒、怠惰、貪欲、大食、邪淫は、「大罪」を誘発する罪の源ないし根である。中世では神への不敬を意味する傲慢が筆頭の罪源であつた。しかし飛躍的な経済成長を遂げた16世紀のアントワープでは、「傲慢」より「貪欲」、とくに金銭への貪欲がより嫌悪されたのではないだろうか。プリューゲリレの版画にもこのテーマが多く描かれている。各版画では中央に擬人像が位置し、その罪を象徴する動物を従えている。周囲では日常生活に関連する罪の行為が繰り広げられているが、多くは背景の幻想的な建物から激しく燃えさかる炎の煙が噴出し、罪を犯した人たちの運命が暗示される。本シリーズでは、ネーデルラントの先達の画家、ヒエロニムス・ボスの様式への接近が見られ、いたる所に奇怪で不気味な怪物や悪魔が描かれている。それは罪を犯す人間の行為が実に理性なき獣のようであり、いやそれ以下であることを寓意化しているのである。

No.38《貪欲》
中央にいる擬人像(ほとんどが女性像)は金袋に囲まれ満足気.隣の修道士風の怪物は穴のあいた壺で金を運び、後ろでは吝普な金貸しが貧しい人の衣服や食器を質草にする。「そこにハサミが掛かつている」というオランダ語の諺のように彼は強欲な商売人。大きなバックから落ちてくるお金を狙う男はスリに狙われている。

No.39《傲慢》
華やかに着飾つた擬人像は孔雀を従え、鏡に映る自分の顔を誇る。左前景では頭脚人間(グリロス)が指輪を口につけ、同様のポーズをとる。一方、エキゾチックで装飾過剰な建物の内部では、華やかな外観とは裏腹に焚刑が執行されている。

No.40《激怒》
擬人像はスカートとスリッパを履いている以外は完全武装をし、右手に剣、左手に松明を持つ。足元の熊は「激怒」を象徴する動物である。画面には当時のヨーロッパの過酷な戦いの日々を思わせ、無数の犠牲者の姿が見える。

じっくり読むため2回に分けよう。

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2011年1月20日 (木)

人文学者エラスムスと画家ヒエロニムス

二日前のブログのエラスムスと7つの大罪は彼の著書「ヒエロニムス全集」と関係がありそうだ。7つの大罪と言うのはキリスト教の言う人間の罪の根源に傲慢、嫉妬、激怒、怠惰、強欲、暴食、色欲の7つの罪源があると言うことであるが、これを描いたヒエロニムス・ボスの「The Seven Deadly Sins」が有名である。エラスムスが1466年生まれ(1536年没)なので1450年頃生まれ(1516年没)のヒエロニムスとは20年の差であり、又エラスムスは幼少期をボスが生まれ、活躍した故郷ス・ヘルトーヘンボスで過ごしている。
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彼の作品はWeb「無為庵書窓」に詳しいが7つの大罪は1480年の作で、怒り、妬み、貪欲、大食、怠惰、欲望と誇りとある。所で人文学と言うのも判っているようで判らないので調べて見たら、fu-rai-bo.blogspot に次の言葉を見つけた。
「本書に解説を記している宮下士郎氏によれば、人文主義とは、古代ギリシャ・ローマの研究を通じて、人間存在や社会を、神ではなく人間の視点から見つめなおす動きであるという。それは、神を無視することを意味するのではない。人間存在は神の被造物であり、人間を探求することは神の働きを知ることと通じるとされていた。そうであるから、エラスムスの持つ人文主義者と神学者、司祭という立場は矛盾しないのである。「汝自身を知れ」というソクラテスの言葉は人文主義者の立場を良く示す言葉だと言える。」
まさに小生も7つの大罪をむき出しており、又愚者になるのを嫌っており、考えさせられるエラスムス・シリーズであった。

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2011年1月 1日 (土)

悪夢も見るもんだ元旦の朗報

あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申しあげます。

12月30日、日本の領土・国防の悪夢を嘆いたその翌日、ロシアからはロシア外務省の次官が「日ロ両国に領土問題が両国の発展の障害になってはならないと発言、将来的平和的解決への道を示した。一方南北朝鮮半島の情勢は北朝鮮の労働新聞など3紙が、新年の共同社説で、「南北間の対決状態を一日も早く解消しなければいけない」と呼び掛けたようだ。 どちらも経済協力や支援が取引材料となるのは明らかであり、どこまで真意・誠意があるか不明である。強硬手段の後の甘言・懐柔は共産主義外交の常套手段であるが、日本はまじめでだまされやすい過去の評価のままに、ここは素直に受け取るべきであろう。悪夢が夢に代わり、無力も力となる。進む事である。神風は二度とは吹くまいし相手の強かさに負けない為には戦略を秘めて国家が出てゆく時ではある。一方小生事でAttglobalはきっちり零時で音信不通となった。インターネットは接続できたもののnishimi@indomalco.comは1月10日開通を待つことになる。その間はnishimi.kyo@gmail.comを使ってみようとトライしている。


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2010年12月30日 (木)

2010年の悪夢 領土観念の喪失

2010年日本が内向きに揉めている間に日本を取り巻く諸国は日本の領土を実力で侵略し始めた。ロシアの歯舞・色丹・択捉・国後領有、中国の尖閣諸島、韓国の竹島、米国の沖縄と一挙に噴き出し最早日本自身の手では解決は難しい状況である。問題の裏側には必ずそれぞれ相手の論理があり、あると言う事は無為無策・失政の我が過去を考えれば認めねばなるまい。米国の沖縄はここに日本に属したいとする人々がいた事で感謝せねばならないが、領土問題とは根本的に違うが一つの領土形態と考えればヒントとなる。悪夢のついでに朦朧とした頭でよぎる事を記して見よう。北方領土には追い出し占領を追い返せなかったばかりに今やそこにはロシアを母国とする人々しか居住していない。領土問題は結局は居住者が決めると言えば経緯はともあれ日本は不利で、これを粘り良い交渉で解決しようとしても好転する事は絶対ないことは古今の歴史が教える所である。一時ロシアは日本に一部返還する所まで行っていたが日本の態度で硬化させたと言う。 ここまで来ると長い事はますます悪化させる。 幼稚な頭では、領土問題は最終解決は折半・交換・協同管理しかありえないと結論づけることが出来、こういう方向で考える事は出来ないのであろうか。竹島・尖閣等は人が住んでないはず故即時でも考えられる。両国が領土権を国連に委託し協同で信託統治する訳である。 宇宙戦争や地球最後の日を思い浮かべは幼い頭でも思い浮かべる地球の将来図であり、世界に先駆けて模範を示しうる事になる。 島と言う陸をだけを考えるのではなく陸と海と空を分けて考えるのも面白い。 少し離れるが日本の食料自給率が問題となる事もあるが、これは資源問題ですら、ほしい国が自らの資金と技術で獲得出来るわけであり、食糧など植民する迄もなくプランテーション経営で解決出来る。日本はもっとこの面でも世界に出かけていくべきである。これが領土獲得と実質大差がないこととになろう。
所が中国は日本でどんどん土地・建物を購入しているという。外国からの土地購入には制限は設けていないのであろうか。いずれ日本の土地は中国人の所有になっていく悪夢もよぎる。ならば日本も国後でも出かけて行って買えるよう運動したらどうだろう。
昔インドネシアが金融危機の時代に、この際日本がインドネシアの島でも買ったら大きな援助になると思った時があったが、その後傷は日本の方が大きかったのでがっかりしたことがある。考えると色々この問題は大きい。どこかで噴出していたが、日本も大統領制で大きな視点から政治をやれるようにする時代になるのかもしれない。維新を求める声が湧いているのだ。 インドネシアを取ってみても比較してみる教材はある。 大統領制に副大統領、大統領諮問機関、政治治安調整大臣、利点・力量は評価してないが、日本もどうだろうか、日本も首相と大統領の分担なども考えられる、更に大きく・将来を拓く(領土・資源など)専門副大統領なども必要であろう。 
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時はつごもり迫り、テレビは芸能人が占拠して良識あるディレクター不在の元禄時代である。ダーツで刺さる事は無理ならTV朝日のサバイバル生活日本全国・北南東西か或いはNHKが新春の日本・東西南北などやってほしいものだ。

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2007年5月 7日 (月)

列国議会同盟会議はジャカルタで早2回も

バリで行われていた列国議会同盟はイラクから外国軍が撤退する決議を以って終了した。
この決議は「テロリズムはその根源と原因、クロスボーダー資金調達含め国際協力で征服」と題され、インドネシアがインド、イランと共に提案された緊急事項として外国軍隊が撤退すべきとしている。同時に行われていたエジプトでのイラク関係国閣僚会議の報道、此方も成果はないがそれに隠れて列国議会同盟の報道は読売日刊では見つからなかった。 イラク問題は期待はしないが自信のあるインドネシアなどイスラム国のお手並み拝見してみたい。この列国議会会議なるものはその歴史に比べると知名度は低い。正式にはInter-Parliamentary Union(IPU)と言われ1889年に設立された世界の議会による国際組織。本部はジュネーブ(スイス)。各国の議員の対話の中心として、世界の平和と協力及び議会制民主主義の確立のために活動している。147ケ国と7地域がメンバーとなっており、会議は最近は年2回で、春の会議は各国持ち回りである。
創設したのはイギリスとフランスの議員二人で1927年までは彼らヨーロッパ出身議長は8人もノーベル平和賞を貰っているがその後はぱったりである。会議の場所が欧州を離れたのは1934年トルコ、アジアに来たのが1956年バンコク、東京は1960年と1974年でもう30年もお呼びでない?ソウルは1983年と1997年、インドネシアは今回の116回目の会議と2000年の会議と2回あり、不思議なことに北朝鮮が1991年で、中国は1996年、ロシアは1998年である。どうでも良い事かも知れないが。。

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